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グスタフ・クリムト

Gustav Klimt

掲載ページ

pp.87-88

帝政オーストラリア時代の画家。ウィーン分離派の中心人物として、絵画・彫刻・建築・工芸の融合を目指した。その作品には有機的・生物学的な意匠が描かれたものがある。

グスタフ・クリムト

《薬》(1899-1907)

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